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I'm not sure about that. I'll have Ryo-san explain it.
- 状況の理解
テレカンの司会進行をするのであれば、会議で話し合われることの全体像をしっかり理解しておく必要があります。しかし、個々のタスクの詳細までは把握するのは難しいですよね。細かな話は担当者にバトンタッチして説明してもらいましょう。
- こんな時に使える!
例えば、マーケティング調査の結果報告が遅れている状況だとします。会議の参加者から「なぜこんなに遅れているのですか?」という質問が上がってきます。
司会進行として、その理由までは把握できていない場合、今日のフレーズで担当に振りましょう。
I'm not sure about that. I'll have Ryo-san explain it.
- 直訳すると…
「それについてはよく分かりません。Ryo-sanに説明させます。」
- ポイントは?
日本語で「バトンタッチする」と言いたい場合に今日のフレーズが思い付くかがポイントですね。当然、I baton touch it to...のような英語はありません。
意訳して考えないといけません。
「バトンタッチする」⇨「説明をしてもらう」⇨「説明をさせる」という風に考えて、
"I'll have Ryo-san explain it"
となります。
- 最後にもう一度!
I'm not sure about that. I'll have Ryo-san explain it.
「ちょっとよく分からないので、Ryo-sanにバトンタッチします。」
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