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2016年2月7日日曜日

(英語勉強法) 英語ってある日突然聞き取れるようになるの?

残念ながら、ある日突然、英語が聞き取れるようになって、外国人と何不自由なく話せるようになるなんて、そんな日は来ません。

30代アラサーの我々にとってそんな甘い話はないということを肝に銘じておきましょう。

もちろん一ヶ月で英語がペラペラになることもありませんし、3ヶ月後にTOEICが900点を超えることもありません。

英語を勉強し始めてから成果が出るまでには何年もかかります。

世の中に溢れている甘い誘い文句に引っかからないようにしましょう。



There is no royal road to learning.



では、どうしたらいいか?

英語を聞き取れるようになるにはリスニングを続けるしかありません。

しかも続けても徐々に上達するわけでもありません。

ラーニングカーブは非常になだらかな形になります。

つまり何ヶ月も1年経っても全く結果が付いてこない時期があります。

しかし逆に言うと、ある時期からグッと伸びてきます。

その日に達するまで続けるのです。



こう言うと、すごく大変なことに感じるかもしれませんが、私たちの目的は「グローバルな仕事する」ですよね。

グローバルな仕事では英語を聞いている状態が当たり前です。

避けて通れないですし、乗り越えられないものでもありません。

続ければ誰でもリスニング出来るようになります!

その日が来るまで一緒に頑張りましょう。

60か国の講師陣とマンツーマン!



2016年1月19日火曜日

(英語勉強法) 聞き流し教材って意味ないの?

よく「聞き流すだけで英語が話せる!」なんて宣伝している教材がありますね?

これって本当ですか?



この宣伝文句は半分嘘で半分本当です。

厳密に言えば「集中して聴きまくれば英語が話せる!」です。


「聞き流す」というフレーズが曲者なんですね。

この「聞き流す」とは一体何でしょうか?



みなさんのイメージでは、部屋の中でテレビをつけながら料理をしているとき、バックで流れているテレビの音は「聞き流して」いますよね?

この定義での「聞き流す」では流石に話せるようにはなりません。

頭の中になかなか残らないですね。

右から左に流れて終わりです。



ただ一方で「聞き流す」だけで話せるようになっている人も事実としています。

この人たちは一体何がちがうのでしょうか?

この人たちは、「聞き流し」ているのではなく、実はちゃんと聞いてるんです!


しっかりと英語の音を捉えようと集中して聞いているのです。

これを「聞き流す」と、言ってるだけなんですね。

皆さんは洋楽を聞き流しているだけで、歌詞を全部暗記出来ますか?

なかなか難しいですよね。

ちゃんと何と言っているかを理解して、その上で何度もリピートすれば歌詞を空で言えるようになります。

英語のスピーキングも同じです。

必ず最初にきちっと理解するフェーズが必要です。


その後に何度も「聞き流す」のです。



なので結論としては。聞き流し教材は意味はあります!

ただ、そんな甘くないよ!ってことをちゃんと心に留めておきましょう。






2016年1月5日火曜日

(英語勉強法) やっぱりリスニングが大事

みなさん、こんにちは。

リスニングの大切さについては、ここで何度も強調している点です。



少し前に、まさにリスニングが出来て、逆にスピーキングがイマイチでも全く問題なし!というエピソードがあったのでご紹介します。



会社でとある研修が開催されまして、海外拠点のローカルスタッフが日本に一堂に会すことになりました。

私もローカルスタッフではないのですが参加していました。

研修はレクチャー形式で行われ、もちろん英語です。



とあるコマで、あまり英語が得意ではない講師の日本人がいました。

その人は単語をつなぎつなぎして話していたのですが、非常に情熱的で、外国人はみんな前のめりになって聞いていました。

一通り説明が終わった後、Q&Aセッションがあったのですが、その人のリスニングは完璧で、外国人がナチュラルスピードで話す質問をはっきりと理解していました。

回答はやはり単語単語なのですが、きちんと意思疎通が取れていたのです。

なるほど、これが本当のコミュニケーション能力か、と思ったくらいです。



そして最後には拍手喝采が起こりました。

正直、少し感動しました。

相手に伝えたいという気持ちは本当に伝わるんだなぁと心底思ったのです。



このエピソードがあって、やはりリスニングと言うのは本当に大事なんだなぁと思い知らされました。

リスニングさえできれば、意思疎通はどうにかなります。

スピーキングは情熱さえあれば、単語をつないで伝えることができます。

ボディランゲージも込みです。

しかし、リスニングだけはちゃんとできていないとどうにもなりません。


聞き返すこともできるのですが、毎回聞き返していては、相手に悪いという気持ちが自分の中で出てきて、結局聞かずじまいになってしまいます。

気合いを入れてリスニングを継続しましょう!



このブログでは一生懸命いろんな表現を紹介しておりますが、それは表面的な部分でもあります。

もちろんフレーズを覚えるのは大事ですが、それと同時にコミュニケーションそのものの大事さというものも伝えていきたいと思っております。

Thank you all for today. See you next time!





2015年12月21日月曜日

(英語勉強法) リスニングできていない時が一番怖い

みなさん、こんばんわ!

このブログではリスニングの重要性を何度も訴えていますが、

今回は改めて「なぜリスニングが大事か」を考えてみたいと思います。



英語の勉強は、大きく下記4つの領域に分かれます。

1. リーディング
2. リスニング
3. ライティング
4. スピーキング

1. と2. はインプット型の勉強で身に付ける能力、

3. と4. はアウトプット型の勉強で身に付ける能力と位置付けられます。



世の中の偏重としては、4. スピーキングがとにかく大事だと言われてますよね。


英語を話してアウトプットしなければ、いつまで経っても英語はしゃべれませんよ〜。

なぜなら、英語は相手に伝えなければ意味がないから。

英語はコミュニケーションツールなんだ、と言う考えが背景にあります。



確かにおっしゃる通りなのですが、こういう場面を考えてみましょう。

自分の会社の海外拠点から外国人のローカルスタッフが日本に集まってきています。

当然、共通語は英語ですね。

さて、リスニングができない状態で、彼らに何かを伝えることができるでしょうか。


相手が言っていることが分からない状態で何を発信できるのでしょうか。

おそらく、ただ黙って聞いているだけしかできませんね。

正確には「聞いているフリ」ですが…



相手が言っていることを理解できなければ、質問も出来ず、全くコミュニケーションを取ることができません。

逆にリスニングができていれば、手振り身振りでどうにかなります!

まずはリスニング、それからスピーキングという順番なんですね。

一番優先順位の高いリスニングを継続していきましょう!

Thank you for reading through today's topic. Talk to you soon!

2015年12月7日月曜日

(英語勉強法) スキマ時間でリスニング!

みなさん、リスニングは続けていますか?

外を歩く時、電車に乗る時、ジョギングをする時、じっと腰を据えていられない時間は常にリスニングに費やしてくださいね!

英語はとにかく聞かなきゃ聞き取れないんですから。スポーツと一緒です。ひたすらやり続けるしかないんです!

しかし…集中力続かないですよね。ヘッドフォンをしても他のことを考えてて、気付いたら全然英語なんて耳に入ってないじゃん!

聞き流すだけで良いと見せかけて、本当に聞き流しているだけだと全くリスニング力上がらないんです。


では、どうしたらいいでしょうか?

一つの答えは、「精聴」です。

「精読」って言葉はよく聞きますよね。それのリスニング版です。

聞き流しても実はあまり意味がないので、しっかり聞き耳立ててリスニングをやるんです。

集中して長時間リスニングやるのは本当に大変です。人間の集中力は続きません。みんなそうです、そういうもんなんです。

だから、スキマ時間にリスニングをやりましょう。

スキマが出来たら、スキマを埋めるようにリスニング!

スキマは時間が限られていますので、その時間内であれば集中出来ます。だからやるんです!

例えば、家から駅までの徒歩10分の間。たった10分です。

この時間をスキマ時間リスニングに使うのです。

逆に言うと10分しかリスニング出来ない!そう考えると、一言も漏らさず聞きたいという意識が出てきて、精聴することができるのです。


今すぐ始めてみましょう!

今電車の中ですか?

であれば次の乗り換え駅までの間、そのスキマだけでリスニングをやってみてください。

Thank you for reading. Talk to you guys soon!

2015年12月3日木曜日

(英語勉強法) 耳を作るための1年間

留学経験者に話を聞くと、「最初の3ヶ月は全く話せず、ただただ聞いているだけ」なんてことを言われたりします。


もちろんこの人たちは何の準備もせずにいきなり海外に行ってる人ですね。

留学できていない、そしてtoo lateな30代アラサーからすれば、全く羨ましい限りです(^^)

それにしても3ヶ月も黙っているだけではもったいないです。



ではこの3ヶ月間ってどれくらいの時間なんでしょう。

海外に住んでいても、ほとんどの聞き流しが多いでしょうし、集中してリスニングしている時間はかなり短いでしょう。

例えば語学学校で1日4時間勉強して、友達と話したりテレビを見たりするのをさらに4時間とします。
そうすると8時間/日×90日で720時間くらいでしょうか。

これが英語の耳を作るための時間になりそうです。



日本でこの時間リスニングするにはどうしたら良いでしょうか?

通勤時間が1時間の人が毎日往復2時間、週末も含めてリスニングしたとします。

これを1年間続けたとすると2時間/日×365日で730時間になりちょうど3ヶ月留学したのと同じになりますね。



つまり1年間リスニングを続けるだけで、3ヶ月留学した人と同じ耳を持つことが出来るのです!


30代アラサーにとって1年間なんてあっという間ですよね。


ただ通勤時間にスマホで遊ぶかリスニングするかで、英語力にこれだかの差がついてしまうのです。



今始めますか?

それとも何もしませんか?

ただ受け身で出来るリスニングですよ(^_^)





2015年11月5日木曜日

(英語勉強法) スピーキング、ライディング、リーディング、リスニング、どれが一番大事か?

すいません、どれも大事なんです!

答えになっていませんが、バランスよく勉強することが重要です。

Important to learn all four language skills in a balanced manner.

でも個人的にはリスニングが大事かと思います。


理由はまず

①続けるのが簡単。

これは本当に重要な要素なんです。個人的にはこれが最重要。あと

②一人で出来る。

英語を使う機会がない人にとっては1人イングリッシュレッスンが出来ないとキツいっす。

③無料。

ポッドキャストやアプリなんかわ活用すれば教材は無料で手に入ります。

昔とは違いますよね〜(^^)こんなとこですね。



よく、アウトプットしないといつまでたっても話せるようにならない!なんて聞きますが、いやいやインプットなかったら何にも出てきませんから!と私は思っています。

こっちは1人で孤独に勉強してて、アウトプットする相手いませんから!


まぁまぁとにかく聞いて聞いて聞きまくる、そうするといつか自然と出てくるようになります。

赤ちゃんが言葉を話し始めるのと同じ原理ですね。


相手が何言ってるか分かんないけど、ただただ聞いて頭ん中で構造を理解し組み立てる。

我々30代のアラサーには少し時間がかかるのですが、結局はここに落ち着くんです。

聞きまくると自然と出てくる、これは実はシャドウイングと呼ばれる方法になります。

これをすることでインプットとアウトプットを、同時に実践出来るのです。

詳しいやり方はまたの機会にご説明します!