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Why don't we have him translate it into Japanese?
- 状況の理解
グローバルな仕事をしている人たちは、当然英語が話せますが、必ずしも全員が英語にno problemでなかったりします。やっぱり日本語じゃないと理解できない、読んでもらえないなんてこともありますね。
仕方ないので、そんな時は英語を日本語に訳しましょう。
- こんな時に使える!
例えば英語のマーケティング計画書を、マネジメント層にプレゼンする必要があったとします。プレゼンは2日後。
しかし、マネジメントのなかに英語不可の人がいることが判明しました。
急遽、資料を日本語訳する必要が出てきました。
こんな時は、今日のフレーズを使いましょう。
Why don't we have him translate it into Japanese?
- 直訳すると…
「彼にそれを日本語に翻訳させる、というのはどうでしょうか?」
- ポイントは?
まずは、"Why don't we ~?"という表現です。少しカジュアルな言い方ですが、「〜するのはいかがですか?」と言いたい時に使えます。ただ、「〜するのはいかがですか?」という言い方をしていますが、Yes/Noを聞いているというよりかは、「これでいきましょう!」という提案型の表現です。
つまり、今回の場合だと「彼に日本語に訳してもらいましょう!」と提案しています。
もう一つポイント。「誰々に何々させる」と言いたい時の表現です。"have 人 (toなしで) 動詞"という構文ですね。これはかなり使えます。
I will have him do it.
「彼にやってもらいます。」
こんな感じです。動詞の前に"to"を入れない表現は日本人にとって違和感ありますよね。
でもそこがネイティブ感の出るところになります。覚えておきましょう。
- 最後にもう一度!
Why don't we have him translate it into Japanese?
「日本語に訳してもらえば良いんじゃないですか?」
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