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I'm concerned that it may negatively affect our relationship with other departments.
- 状況の理解
外国人との会話は日本人同士のようにスムーズには行きません。「この資料のアップデートを今週末金曜日までにお願いします。」
と依頼をして、「了解」との返事を受けていても、何も事前通知なしで遅延してきたります。
Why攻撃で問い詰めても、「忙しかったから」「祝日があってできなかった」とか言い訳をしてきます。
こんな時はきっちりコミットメントしてもらいたいですが、あまり強く言い過ぎで関係がギグシャクしても嫌ですよね。。。
- こんな時に使える!
例えば、他部署の外国人スタッフが資料のアップデート期限を守ってくれないとします。埒が明かないため自分の上司にそのことを報告したところ「ちゃんとコミットさせろよ!」と強く言われました。
でも自分としては、相手との関係にヒビが入らないように仕事を進めたいと思っているとします。
こんな時は、今日のフレーズを使いましょう。
I'm concerned that it may negatively affect our relationship with other departments.
- 直訳すると…
「私は心配です、他部署との関係に否定的な影響を与えるかもしれない。」
- ポイントは?
一つは、「気にしているのは」の表現です。仕事で自分の意図を伝えるとき、特に心配事をしている旨を伝えるときに「気にしているのは」という表現を使います。
英語でいうなら「心配している」という表現が合いそうですね。
I'm concerned that ...
とか、
I'm most concerned about ...
なんかが使えます。
二つ目に、「ヒビが入る」ですね。
こんな英語はありませんので、「否定的な影響を与える」、"negatively affect"という言い回しでどうにか表現しましょう。
- 最後にもう一度!
I'm concerned that it may negatively affect our relationship with other departments.
「気にしているのは、他部署との関係にヒビが入らないかってとこです。」
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