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That is all I have to say.
- 状況の理解
テレカンでは物理的に離れた人たちと話合いをしますので、単純にアイコンタクトが取れません。そうなると困るのが、話終わった時のタイミング。
こっちは「もう終わってます!」と思っているのに、周りは「まだ何か話すのかなぁ」といった感じで待ちが発生し、しばしのシーンタイムが始めることがあります。
終わったら終わったと宣言する方が良さそうですね。
- こんな時に使える!
テレカンの中で、プロジェクトの進捗状況を説明しているとします。一通り説明が終わりました。
はい、これで締めましょう。
That is all I have to say.
- 直訳すると…
「それが私が言うべき全てです。」
- ポイントは?
今日のフレーズはとてもシンプルなのですが、いざというときに出ないですね。言い換えで、
That's it!
と言ってもいいです。「以上!」という多少カジュアルなニュアンスです。
もしくは、他のメンバーに「何か質問ありますか?」と問いかけることで、自分の話が終わったことを知らせてもいいかもしれません。
Any question?
こんなけで通じますね。
- 最後にもう一度!
That is all I have to say.
「私からは以上になりーます。」
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