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We'd better leave that topic to another meeting.
- 状況の理解
テレカンをしてますと、結構好き放題話す外国人が多いこと驚きます。
日本人のように英語が苦手という意識がありませんので、ペラペラ思いついたことをどんどん話していきます。
質問も聞いとかなきゃ損!という意識がありますのでエンドレスに続きます。
とはいえテレカンは時間が限られていますので、話題が逸れていった場合は元に戻してあげないといけませんね。
- こんな時に使える!
例えば、とある飲料の商品企画のディスカッションをしている時に、社内手続きの細かい話に話題が流れてしまったとします。そんな時、今日のフレーズで一旦話の流れを止めましょう。
We'd better leave that topic to another meeting.
- 直訳すると…
「そのトピックは別の会議に置いた方が良いです。」
- ポイントは?
日本語で、「その話は置いておきましょう」何てフレーズを使ったりしますね。話題が逸れてしまった時、やんわりと元に戻す言葉です。
英語で「置いておきましょう」は"leave"を使います。
今回のように「話」や「話題」といった目に見えないものでも、"leave"を使って「置く」ことが出来ます。
さらに"to the next meeting"で置く場所を補足していますね。
"to"は方向をピンポイントで示しています。
明確に「次のミーティングに置く」と言っています。
- 最後にもう一度!
We'd better leave that topic to another meeting.
「それはまた別の機会に話しましょう。」
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