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Who'd like to start a discussion?
- 状況の理解
テレカンでは大勢の人が顔を合わせずに話す場ですので、アイコンタクトができません。会議の司会進行として、アイコンタクトができないと無言の「振り」もできませんね。
話を振りたいときは、はっきりと言葉で言ってあげる必要があります。
- こんな時に使える!
例えば、基幹システム改革プロジェクトの責任者だったとして、会議で現状把握している課題を洗い出そうとしているとします。参加者それぞれが問題意識を持って会議の臨んでいるはずですので、誰かから話始めれば、議論に発展すると思っています。
そんな時は、今日のフレーズを使ってみましょう。
Who'd like to start a discussion?
- 直訳すると…
「誰がディスカッションを開始したいですか?」
- ポイントは?
"Who'd like to "の"'d"はもちろん"would"の省略です。
ですので良く使う"would like to"を使っているだけです。
とは言え「ディスカッションを開始したい」人がいるかを確認しているのではなく、丁寧に「話してもらえますか」と頼んでいるニュアンスですね。
以前に紹介している「丁寧な依頼」パターンと同じです。
もし"Who"ではなく、誰かご指名で話して欲しい時は、
ですので良く使う"would like to"を使っているだけです。
とは言え「ディスカッションを開始したい」人がいるかを確認しているのではなく、丁寧に「話してもらえますか」と頼んでいるニュアンスですね。
以前に紹介している「丁寧な依頼」パターンと同じです。
(テレカン英会話) Ryo-san, 項番2を説明してもらっていいですか?
もし"Who"ではなく、誰かご指名で話して欲しい時は、
Perhaps, if we can start with you Ryo-san - what's your view?
とか、シンプルに
Let's hear from Ryo-San.
なんて言い方もできます。
避けたいのは、
- 最後にもう一度!
Who'd like to start a discussion?
「誰から話しますか?」
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