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Let's carry this matter over to the next conference call.
- 状況の理解
テレカンをする際は必ずアジェンダを事前に作成しておき、それに従って議事を進めるのが基本になります。
ですが、必ずしもアジェンダ通りに事が進むとは限りません。
時間切れになって議論出来なくなる議題もでてくるでしょう。
ミーティングで話す予定だった「アカウントプランの精査」というアジェンダが時間切れで話せなかったとします。
- こんな時に使える!
ミーティングで話す予定だった「アカウントプランの精査」というアジェンダが時間切れで話せなかったとします。
仕方ないので、この項目を次回のミーティングに持ち越したいと参加者に伝えたい時、今日のフレーズが使えます。
Let's carry this matter over to the next conference call.
- 直訳すると…
「この件は次のテレカンまで運んでしまいましょう。」
- ポイントは?
"carry over"の"carry"は「運ぶ」という意味があります。"over"をつけて「ガバッと運ぶ」⇨「持ち越す」というニュアンスで使うことができます。
「この件」の「件」というのは英語にしにくい用語の一つですが、"matter"が一番近いかと思います。
日本語でも頻出しますので、覚えておきましょう。
- 最後にもう一度!
Let's carry this matter over to the next conference call.
「この件は次回のテレカンに持ち越して話しましょう。」
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