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If no one has anything else to say, let's finish up here.
- 状況の理解
テレカンの終わりに近い状況をイメージして下さい。会議の司会進行をやっていて、残り時間も2、3分くらいです。
参加者の皆さんも特にこれ以上のコメントはなさそう雰囲気です。
必ずしも時間いっぱいまで議論する必要はありませんので、適当に切り上げた方が良さそうですね。
- こんな時に使える!
テレカンで誰もコメントせずシーンとなっている時は、もう話すことなし!ということですので、会議を終わらせてしまいましょう。
If no one has anything else to say, let's finish up here.
- 直訳すると…
「誰も他に何か言うべきことがないのなら、ここで終わらせてしまいましょう。」
- ポイントは?
「特に何もコメントがないようなら、」をそのまま日本語にしようとすると、
If you don't have any comments,
になりますよね。普通に訳すと。
これでも合ってるんですが、少し話せる感じを出すには、日本語をそのまま訳した英語にしないことがポイントです。
今回だと、
If no one has anything else to say,
だから逆にこれが言えると英語出来る感を出せるんです!
是非覚えてしまいましょう。
また"finish up" も使い易くネイティブなフレーズですね。
ただ"finish"と言うだけでなく、"up"をお尻に付けることで、「これで終わり!以上!」というニュアンスを出せます。
また"finish up" も使い易くネイティブなフレーズですね。
ただ"finish"と言うだけでなく、"up"をお尻に付けることで、「これで終わり!以上!」というニュアンスを出せます。
また「単語"finish"」から「フレーズ"finish up"」に昇格出来ますので、これもまた英語話せる感が出ますね。
「特に何もないようでしたら、この辺で終わりたいと思います。」
- 最後にもう一度!
If no one has anything else to say, let's finish up here.
「特に何もないようでしたら、この辺で終わりたいと思います。」
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