↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓Sorry to be a bit late getting started...
テレカンと言うのは時間通りに始まらないものです。 なぜなら機器の設置に時間がかかるからです。 例えば、15時からテレカンがあるとします。 そのテレカンが行われる部屋で、前の会議か15時ギリギリまでやっていたとします。 機器の設置に3,4分は時間が必要ですね。 そうなるとテレカンの開始は15時4分頃となってしまいます。 テレカンのファシリテーターをする立場であればこれくらいのことは頭に入れておき、適切な表現で参加者達に伝えましょう。Sorry to be a bit late getting started...
今回のフレーズのポイントはlateを後ろから修飾するgetting startedですね。 英語では後ろから修飾することがあります。 まずはbe lateで「遅れてます」と言い切って、何が遅れてるかを説明するために、後ろに"getting started"を追加しています。 そして「少し時間が過ぎているようで…」と言った後は、(1)待つのか、(2)待たずに始めるのか、はっきりさせましょう。 (1)Sorry to be a bit late getting started...Just wait for a few minutes .
「少し時間が過ぎているようで…もう少し待ちましょう」 もしくは、 (2)Sorry to be a bit late getting started...just start without him.
「少し時間が過ぎているようで…やっちゃいましょうか。」 こんな感じで続けれ良いですね!
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