2016年3月5日土曜日

(テレカン英会話) 少し時間が過ぎているようですが…

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Sorry to be a bit late getting started...

テレカンと言うのは時間通りに始まらないものです。 なぜなら機器の設置に時間がかかるからです。 例えば、15時からテレカンがあるとします。 そのテレカンが行われる部屋で、前の会議か15時ギリギリまでやっていたとします。 機器の設置に3,4分は時間が必要ですね。 そうなるとテレカンの開始は15時4分頃となってしまいます。 テレカンのファシリテーターをする立場であればこれくらいのことは頭に入れておき、適切な表現で参加者達に伝えましょう。

Sorry to be a bit late getting started...

今回のフレーズのポイントはlateを後ろから修飾するgetting startedですね。 英語では後ろから修飾することがあります。 まずはbe lateで「遅れてます」と言い切って、何が遅れてるかを説明するために、後ろに"getting started"を追加しています。 そして「少し時間が過ぎているようで…」と言った後は、(1)待つのか、(2)待たずに始めるのか、はっきりさせましょう。 (1)

Sorry to be a bit late getting started...Just wait for a few minutes .

「少し時間が過ぎているようで…もう少し待ちましょう」 もしくは、 (2)

Sorry to be a bit late getting started...just start without him.

「少し時間が過ぎているようで…やっちゃいましょうか。」 こんな感じで続けれ良いですね!

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