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I guess I better get going...
内線で話し込んでいると、想定外に長くなってしまって、もう次のミーティングの予定が5分後に迫ってる!なんてことありますよね?
会議室のフロアも違うし、行く前にトイレ行っておきたいし…なんて考えていると、内線で話している内容も全然入ってきません。
そんな時は今日のフレーズで切り抜けましょう。
I guess I better get going...
"I guess" は "I think"の意思が弱い版ですね。「たぶんそう思う」です。
"I better get going"で「行った方が良いかも」になります。
厳密には"I had better get going"ですが、カジュアルな表現にするために"had"を省略しています。
これらを組み合わせ、
I guess I better get going...
とすることで、「電話を切りたい訳ではないんだけど、予定が迫っていて仕方なく…」というニュアンスが出せます。
これなら相手を悪い気持ちにさせずに電話が切れますね!
もちろん、次の予定がなくても、相手の話が長すぎたらこのフレーズでサヨナラしてもOkです!
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