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Lets kick off the meeting, shall we?
「〜しましょう!」と言う時に、日本人として最初に思いつくのは"Let's 何々!"ですよね。
なので、「テレカンを始めましょう」と言う場合は、
Let's start the meeting.
となってしまいます。
間違ってはないのですが…そのまま過ぎて素人っぽいです。
30代アラサーのプロフェッショナルとしては、少し英語を話せる感を出して行きたいですね。
そんな時は、
Let's kick off the meeting, shall we?
"start"を"kick off " に言い換えています。
日本語でもプロジェクトや何かを始めるときに、「キックオフする」という言葉があります。
"start"よりも、今まさにここから始まる感が出て良いですね。
さらに最後に"shall we?"を付けるとこで、「やりますよ?」という問いかけもしています。
"Let's" と"shall we?" の組み合わせ技です。
英語できる感がかなり出ています。
もちろん最初から"shall we" を使って、
Shall we make a start ?
「始めちゃってもいいですか?」
と言っても良いですね。
ただ日本では、これを言った後に、みんなから"yeah!"という反応は返ってこないことが容易に予想されます。
おそらくシーンとなるでしょう。
疑問文でみんな宛に話すとこのようになってしまいます。
やはりLet's で独りでに会議を開始した方が良さそうですね。
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