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I'm not clear on the reason, but ...
みなさん、こんにちは。
「テレカン」まさにこの時こそが、これまで培ってきた英語スキルを発揮する場面です!
今日この日のために生きてきたと言っても過言ではありません。
テレカンマスターを目指して勉強していきましょう。
ただ、外国人の英語って何言ってるかよく分かんないですよね…
自分のリスニングスキルが悪いのか相手の英語が悪いのか…
とにかく分からないときは分かりません。
そんなときは、何となく分かったふりをしていてはいけません!
ここぞとばかりに「何言ってるか分かりません!」と宣言しましょう。
もちろん、「自分のリスニングスキルが足らないのではなく、話が複雑で理解できなかった...」という感じを出しながら言わなきゃいけませんね。
「ちょっとよく分かんなかったのですが…」と切り出していきましょう。
I'm not clear on the reason, but ...
直訳すると、「私は理由について明確ではありませんが、」になります。
言いたいことは大体分かったんだけど、根拠のところだけが分かりにくかったって感じです。
質問することで理由を抑えにいこうとする姿勢が、むしろ仕事できる感を出しているとも言えます。
もしくは、話している人の話が長くてポイントがよく分からなかったときは、
I didn't quite follow that point, but ...
この文ではポイントがしっかりとフォローできなかったと言っています。
つまり話は理解できたけど、「ポイントが分かりにくかったからもう一回言って」と暗に示している訳です。
これらのフレーズは、万が一リスニングスキルが足りなくて、誰かの話している英語が聞き取れなかったとしても、自分のスキル不足には一切触れずに質問できる、という魔法のようなフレーズです。
万が一英語を聞き取れなかった場合ですよ!
That's enough for today! Thank you and take care!
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