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Let's hang up and call back to clear the echo.
テレカンをしていてたまにあるのが、
キーンキーン!
とスピーカーから嫌な音が聞こえてきて、マイクとスピーカーを離してみたり、ミュート押したり解除したりと、慌てて応対する場面ですね。
こんな時、日本人だけのテレカンなら、
「何かすごいキーンと音がしてます!聞こえてますかー?こっちは全然もう…あ、すいませーん。何かダメですねぇ…はい?」
みたいなことを適当に言って、どうにかします。
テレカンでこういう機器のトラブルがあると、本当に焦ります。
偉い人も来ていて、もしミーティングが開催出来なかったら、それはもう一大事です。
さらに焦ってしまうと適切な英語のフレーズも出てきません。
今日はそんな場面を想像して学んでいきましょう。
Let's hang up and call back to clear the echo.
特に難しいtermは入ってませんね。
"Let's hang up"で「電話を切りましょう」という意味になります。
「キーンキーン」の音は"echo"と呼びます。
日本語で「ハウリングしてる」と言ったりしますね。
これは、
I hear echo.
になります。
もし、キーンキーンが消えたら、
It's gone!
と伝えましょう。
でも大抵キーンキーンは舞い戻ってくるので、
Oh, it's back...
となります。
やっぱり、
Let's hang up and call back to clear the echo.
で仕切り直した方が良さそうですね。
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