約80の国と地域です。
もちろんインドのような人口の約大きな国もあれば、クック諸島のように小さな島もあります。
ガーナなどのアフリカの国も英語が公用語だったりしますね。
世界のいろんな国々で英語が話されているわけです。
日本語も同じで日本中の様々な地域で日本語が話されています。
北海道と沖縄では方言が全然違うので使う言葉も変わってくると容易に想像できますね。
年代によっても言葉は変わってきます。
東京などの都心に住む30代アラサーにとって、沖縄のおばあちゃんが話す日本語は間違っていますか?
当然、同じことが英語にも言えますよね。
香港やバハマで使われている英語はアメリカ人にとって間違った英語なんでしょうか?
そんなことないですね。
違いは感じますが、間違ってはいないのです。
違いをどう捉えるかだけの話です。
このブログでは日本語英語からステップアップして、よりネイティブに近い表現を紹介していますが、
目指すところはネイティブと同じ表現を使って、ネイティブのように話すところではありません、実は。
「ネイティブに通じる!」と思える表現を知っていると、自然と自信を持って話すことができ、それが「伝わる」ことに繋がるのです。
Thinking more about word choice that affects your confidence!
アメリカ英語のネイティブを目指すのではなく、アメリカ人などのネイティブにも伝わるイングリッシュスピーカーを目指しましょう。
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