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What's wrong with me?
日本語で、何がいけないの?って言う場面を想像するといろんなパターンがありますね。
例えば、初めての外国の料理の食べ方を間違えてて、向かいに座ってる外人がケラケラ笑ってるとか、
ネットで何か登録する画面で「次へ」ボタン押しても、エラーが出て全然前に進まないとか。
何でもいいんです、日本語で何がいけないの!って言いたいときにこのフレーズを使いましょう。
ネットで何か登録する画面で「次へ」ボタン押しても、エラーが出て全然前に進まないとか。
何でもいいんです、日本語で何がいけないの!って言いたいときにこのフレーズを使いましょう。
微妙なニュアンスの使い分けは言い方で調整すれば大丈夫です。
ちょっと怒った風に言えば、「何がいけないんだよ!おれは悪くない!」って聞こえますし、
途方に暮れた感じで言えば、「何をやってもうまくいかない…おれの何が悪いのかぁ…」という雰囲気になります。
ちょっと怒った風に言えば、「何がいけないんだよ!おれは悪くない!」って聞こえますし、
途方に暮れた感じで言えば、「何をやってもうまくいかない…おれの何が悪いのかぁ…」という雰囲気になります。
逆に相手に「それでいいんだよ!何もおかしくないよ!」と言いたいときは
There's nothing wrong with that!
と言っても良さそうですね。
With の後はyouよりthatの方が良さそうです。
だと、あなたは何も悪くない!って感じて悪いとあなたを結び付け過ぎてる感じがします。
自分で言うときは「自分がもしかしたらいけないのかも」って意味を込めて、
でいいですね。
There's nothing wrong with you
だと、あなたは何も悪くない!って感じて悪いとあなたを結び付け過ぎてる感じがします。
自分で言うときは「自分がもしかしたらいけないのかも」って意味を込めて、
What's wrong with me!
でいいですね。
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