2015年11月18日水曜日

(英語勉強法) 英語に自信が持てない理由

英語を勉強していると、いろいろなフレーズに出会って「なるほどー、こういう言い方するんだぁ」と感動したり、その言語としての純粋な洗練さに好奇心が満たされたりします。

一方で私たち日本人は日本語と英語で全く違う言語なんだ!と勝手に決め付けたりもしてしまいます。

肌の色も違ったりすると全く別の人間だと思ってしまいますね。

でももちろん人間はみんな同じ、痛いものは痛いし、悲しいものはみんな同じように悲しみます。

ユーモアや例え話も同じように感じたりするんです。


英語で表現するときも、無理に英語っぽく言わなくても、いわゆる日本語英語、つまり日本語を直訳したような英語で話しても通じるんです!

人間同じですから。少し変わった表現だけど面白いこと言うなぁって思ってもらえますよ。

例えば男性であれば彼女や奥さんのことを

She's like a perfect angel!


「彼女は天使のようなんです!」

と言っていいんです!

もし、日本語でこんこと言うやつが居たら面白いですよね?

思わず笑っちゃいますよね?

エンジェルとか日本語で使わねぇだろ!って突っ込みたくなります。


私が個人的に生み出した日本語英語の名作は、

Forgetting year party


忘年会です。

「辛かった一年を忘れる会」みたいな感じが出ててユーモア効いてないですか?

ちなみに"Year end party"が正解です。

でも私はあえて"Forgetting year party"を使っています。

みんなが喜んでくれるので^ ^



では今日も1日頑張りましょう。good day!





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