2015年12月2日水曜日

(最初の一言英会話) 本当に!?




























Is that right?


今日はとてもシンプルだけど使用頻度がかなり高い「本当!?」について学びましょう。

「本当?」って言えば、なんてったって

Really?


ですよね。

レアリー?連発です。

外国人と話していると、エピソードが日本人よりも極端で激しいことが多いので、もうリアリーが止まりません。

たまには違う言い方で相槌したいですよね?

Is that right?


は"really"よりもフォーマルな感じがします。

直訳すると、「それは正しいですか?」です。

つまり「本当なの?」という意味になります。

このフレーズは仕事で、「それでいいですよね?」みたいな感じでも使えますね。



"Right"の部分を少しカジュアルにして 

Is that so?


でもいいですね。soは日本語でも「そう」なのでそのまま「そうなの?」になります。

"Is that right?"が飽きたらIs that so?に切り替えまししょう。



上に書いた表現がしっくりこなくて、どうしてもreallyを使いたいという人はこんな表現はいかがでしょうか?

For real?


これでも良さそうです。

もしくは私が個人的に好きなワードsureを使って

For sure?


もいい感じです。

日本人英語から抜け出すにはオシャレで洗練されていて、ある程度使われているワードで構成されるフレーズをどんどん覚えて行くのが一つの近道です。

普段の会話で自分が同じ言葉ばかりを使っていたら、是非別のフレーズを調べてみましょう!


Great! Thank you for today and see you tomorrow then!

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