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It was intense!
個人的にですが、日本語で話している時によく「すっごいよ」とか「すっげえ」というフレーズを使っています。
何に対しても人に対しても、物や出来事に対しても、「すっげえなぁ」と言ってしまいます。
何がすごいかはともかく、うまく言葉に出来ないけどすごいんだから、というニュアンスを伝えたいんですね。
いい意味でも、悪い意味でもです。
こんな時、英語ではどう言ったらいいでしょう?
It was good.
間違ってはいないですが、これだと雰囲気でないですね。
コンテキストによっては「まぁまぁだった」という意味にもなってしまいます。
せっかくなので日本人英語から一歩踏み出しましょう!
It was intense!
"intense"は強烈で激しいという意味ですね。言い換えれば、「すっげえ」ということです。
How was the party like last night?
It was intense!
こんな感じですね。
もちろん「すっごい良かった!」と言っているだけなので、何が凄かったのか続けて説明を追加しましょう。
ただ実際はそこまで「すっごく」もなく、普通だったりしますよね。
Your story is always exaggerated...
「いつも大袈裟だからなぁ…」
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