2015年12月27日日曜日

(最初の一言英会話) すっごい良かった!



























It was intense!


個人的にですが、日本語で話している時によく「すっごいよ」とか「すっげえ」というフレーズを使っています。

何に対しても人に対しても、物や出来事に対しても、「すっげえなぁ」と言ってしまいます。

何がすごいかはともかく、うまく言葉に出来ないけどすごいんだから、というニュアンスを伝えたいんですね。

いい意味でも、悪い意味でもです。



こんな時、英語ではどう言ったらいいでしょう?

It was good.


間違ってはいないですが、これだと雰囲気でないですね。

コンテキストによっては「まぁまぁだった」という意味にもなってしまいます。

せっかくなので日本人英語から一歩踏み出しましょう!



It was intense!


"intense"は強烈で激しいという意味ですね。言い換えれば、「すっげえ」ということです。



How was the party like last night?


It was intense!


こんな感じですね。

もちろん「すっごい良かった!」と言っているだけなので、何が凄かったのか続けて説明を追加しましょう。



ただ実際はそこまで「すっごく」もなく、普通だったりしますよね。

Your story is always exaggerated...


「いつも大袈裟だからなぁ…」

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