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Is this good time to talk?
みなさん、仕事で同僚に話しかける時や電話をかける時、最初に言うセリフがありますよね?
そうです、「今ちょっと大丈夫ですか?」です。
「ちょっとって本当にちょっと?」って突っ込みたくなりますが、それはまた別の話なので置いておきます。
話かけた相手が、何か他のことに集中していたら迷惑ですので、本題に入る前に一応このセリフを挟みますよね。
単純に"Excuse me?"でもいいですが、英語ができる人っぽくバリエーションを増やしていくためにも、他の表現も覚えておきましょう。
Is this good time to talk?
は直訳すると、「これは、話すのに良いタイミングですか?」
まさに相手の都合を考えている旨が伝わりピッタリ来ますね。
何の迷いもなく使えます。
もしくはもう少しジェネラルに、
Are you okay to talk now?
"Are you okay to 何々" はかなり汎用的な表現なので、はっきり言ってどんな時でも使えます。
逆に言うと、よく使うので連発は避けたいですよね。
言い方が思いつかない時だけ使いましょう。
今日のように「〜は大丈夫ですか?」と言いたい時の表現はかなりあって、全部を紹介しきれません。
なので、30代アラサーがビジネスで使うのに適度にフォーマルでプロフェッショナルな表現を紹介しておきます。
例えば、同僚が転職か異動で引継ぎをする必要が出てきたとします。
事前に引継ぎミーティングをセットしておいたのですが、どうやらその同僚は別の打ち合わせや挨拶ですごく忙しそうです。
なかなか会話することもできず、本当に引継ぎができるか不安になってきます。
そこで、「引継ぎのミーティングは予定通りで大丈夫?」と聞きたいとき、こう言います。
Would it be alright to have our hand-over meeting as planned?
この"Would it be alright"ってところが洗練されていますね。丁寧さを感じます。
では今日はここまでで!Have a nice evening and bye now!
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